八戸市議会 2023-03-03 令和 5年 3月 定例会-03月03日-04号
さらに、当端末では、ハチカを含む交通系ICカードの電子マネーやクレジットカードでの支払いに加え、QRコードによる支払いが可能であり、キャッシュレス決済の種類において、より多くの選択肢を設けることで利用者の利便性が一層高まるものと考えております。
さらに、当端末では、ハチカを含む交通系ICカードの電子マネーやクレジットカードでの支払いに加え、QRコードによる支払いが可能であり、キャッシュレス決済の種類において、より多くの選択肢を設けることで利用者の利便性が一層高まるものと考えております。
そのため、当市では、市の子育て情報はサポートブックとして別冊にしているものと理解しておりますが、デジタル技術を活用し、サポートブックに掲載している情報をQRコード化して手帳に加えることで一冊にまとめることができますし、携帯性に配慮しつつ、当市の子育て情報を母子健康手帳に盛り込むことができます。
旅先納税制度とは、旅行や出張中にスマートフォンでQRコードを読み取り、寄附額を選ぶと、その3割を上限に、その場で即座に市内の加盟店で使用可能な電子商品券を受け取ることができるふるさと納税で、これまでのふるさと納税のように納税先の返礼品が届くのではなく、実際にその地域を訪れて、楽しみながら納税してもらう新たな手段です。
次に、市の情報発信についてですが、十和田湖や奥入瀬渓流の看板にQRコードを設置していますが、アクセス数を把握していますでしょうか。 ○議長(畑山親弘) 農林商工部長 ◎農林商工部長(前川原史博) ただいまのご質問にお答えいたします。 新型コロナウイルス感染症が蔓延してから、日本への入国制限によりまして訪日外国人観光客が減少しているために、入国制限前の令和元年度の数字でお答えいたします。
具体的なサポート内容としましては、QRコードつきの交付申請書をオンライン申請用端末で読み取り、本人の顔写真撮影をした後、申請データとして送信するもので、送信後の端末内に情報は残らないため個人情報が漏えいするリスクはないものと考えておりますが、十分に留意しながら本事業を実施してまいります。 私からは以上でございます。
また、市スポーツ少年団本部においても、体を効率的に動かすための基礎トレーニングメニューをまとめ、動画でも動作の確認ができるようにQRコードを付した資料を作成し、各スポーツ少年団に提供することとしております。 コロナ禍における活動は非常に厳しい状況にあると考えておりますが、各スポーツ少年団の指導者の方々とも協力し、感染対策の徹底及び運動機会の確保の両立に努めてまいりたいと考えております。
ページの下にQRコードを掲載しておりますけれども、こちらでVISITはちのへのホームページのほうにつながりまして、掲載記事の内容を確認することができますので、後ほど御覧いただければと思います。 次に、9ページをお開き願います。 Ⅱの物産振興推進事業について御説明いたします。
例えば民間の事業所とかでも、積極的に促していただいているところもあったり、または特段何もなく、ただQRコードが貼ってあったりとか、単発のイベントとかでは呼びかけていただいたりとかしていることもあるのですが、そういうところによるところが大きいので、いろいろ機会を捉えて市民の皆様に利用の――登録の増加につながるように呼びかけをしてまいりたいと考えております。 以上です。
昨年度は、新たにその情報がスマホ等でいつでも手に入れることができるQRコードを作成し、周知しております。 こころの相談につきましては、今年度当初より6月からの事業実施を予定しておりましたので、4月、5月はありませんでした。
このほかにも、児童生徒が端末のカメラ機能で撮影した画像や動画を視聴し合いながら話し合ったり、教科書のQRコードを読み取って教材を利用したりするなど、様々な使い方で活用が進んでおります。 今後も教員対象の研修会や学校へのアドバイスを継続し、タブレット端末の活用を推進してまいります。 以上でございます。
1つ目のガイダンス動画につきましては、種差海岸の景勝地11か所にQRコードを設置しまして、それをスマートフォン等で読み込みますと、種差海岸の魅力を紹介する日本語版と英語版の動画を見ることができるというものでございます。 なお、日本語版には地元の市民ガイドの方々が紹介をして、魅力を伝える動画となっております。
国では、令和2年12月末から3月末までに、カード未取得者に対しQRコードつきの申請書を送付し、カード申請を促しており、市といたしましても、引き続き「広報とわだ」や市ホームページ、駒らん情報めーるなどで申請を呼びかけてまいります。
さらに、教科書にあるQRコードを読み取って、動画や音声を視聴したり、インターネットにつないで調べたいことを検索したりすることもできます。 このほか、授業支援アプリケーションを使って、教師の端末から児童の端末に問題やアンケートなどを送信し、文字で打ったり図や絵で描いたりした回答を教師側に送ることができます。
また、QRコードを読み込みまして自身の行動歴を登録していただいた方は延べ3万5723人となっております。実際、メール等が送信されたというものは、これまで1回でございました。 以上です。 ◆伊藤 委員 そうすると、やはりCODE8の成果は当市では十分に見られるという検証でよろしいのでしょうか。
国では、マイナンバー制度が導入された平成27年度から、オンライン申請が可能なQRコードつきのマイナンバーカード交付申請書を送付しておりましたが、カード未取得者に対して本年1月から当該交付申請書の再送付を開始しております。
それで、現在、ネット販売の拡大に市も助成しておりますが、QRコードによる宣伝を含め、いわゆる宣伝を職員も含めしっかり行っていくべきだと私は思います。しかし、現在、市職員の名刺にはQRコード等の表示はされておりません。
資料にQRコードなどを載せておりましたので、後ほど御確認いただければと思います。 以上で説明を終わります。 ○松橋 委員長 ただいまの報告について、御質問ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○松橋 委員長 ないようですので、ただいまの報告については終わります。
QRコードによる登録の進め方とあります。また、高齢者等の弱者、障がい者への個別対応も必要だと思いますが、具体的に御答弁いただければと思います。 三つ目として、オンライン診療についてお聞きいたします。オンライン機器の取扱いに慣れていない方等への支援や、誰もが利用できる環境整備に努めるべきであると思いますがいかがでしょうか。 それで、水道の私有管について一つお聞きしたいと思います。
また、今月いっぱいではございますが、本庁舎1階サードプレイスにおきまして、ダウンロードをするQRコードも含めまして、ダウンロード方法とインストール方法を掲載したパネルも設置してございます。
あと、商店街でも、今はもうQRコードがかなり普及しておりますけれども、Suicaをキャッシュレス決済として導入を検討もしているようです。普及という意味では、バスにも乗れるし、いろんなところで買物にも使えると。そういったことが動機にもなると思いますので、そこはいろんなキャンペーンを含めて、様々な商店街であるとか、協会とか、タクシーとか、いろんなところと連携をして検討をお願いしたいと思います。